パドルと穴あきボールで、ラリーを楽しむ

ピックルボールは、専用のパドルで穴あきのプラスチックボールを打ち合うスポーツです。1対1のシングルスと、2対2のダブルスがあります。コートは約6.1m×13.41m。テニス、卓球、バドミントンの経験がある人も、独特のルールを一つずつ覚えるところから始めましょう。

最初は「初心者向け」の体験枠を探す

編集部が最初におすすめするのは、説明のある体験会や入門レッスンです。Pickleball Japanの公認コート一覧や地域の施設情報を入口に、各会場の公式案内を確認しましょう。コートがあることと、初心者が当日参加できることは別です。対象レベル、予約方法、一人参加の可否まで確かめると迷いません。

予約前に確認しておく3つのこと

初回から一式をそろえる必要があるかは、会場によって違います。レンタルの有無を先に聞けば、使い心地を確かめてから買うことができます。受付場所と開始時刻も控えておきましょう。

  • パドルとボールを借りられるか。別料金か。
  • 屋内・屋外のどちらか。靴や服装に指定はあるか。
  • 参加費、キャンセル条件、雨天時の扱いはどうなっているか。

初日は、続ける楽しさを見つける

最初の目標は、強いショットを打つことよりも、相手が返せるボールを送ること。サーブ、最初の2回のバウンド、キッチンの考え方を教わりながら、短いラリーを楽しみます。わからない得点は次のサーブ前に確認し、初めてであることをパートナーに伝えておきましょう。

帰宅後に「次も使いたい」をメモする

借りたパドルの名前、持ったときの重さ、会場のボールをメモすると、次の道具選びに役立ちます。購入の優先順位は、実際に通う場所と頻度が決まってから考えても大丈夫。まず次の一回を予定し、必要になった道具を足していく進め方を提案します。

次に読んでおきたい

プレーの準備を、ひとつずつ。

持ち物をチェックする

参考にした情報

情報確認日:2026年10月12日。競技ルールは採用する団体・大会で異なる場合があります。最新情報は各出典もご確認ください。